結びのとき。
2013年 11月 10日
今日は2本目。
幾つか大事なお仕事があって、というお話でしたが、一昨日、色々な振り返りが全て終わり、演劇のプロジェクトが結びの時となりました。
実はこの劇団、季節労働者の集まりのごとく、主に夏から秋にかけて活動します。
1年に1本作品作り上げますが、これで今年の演劇は本当に終わり。
私は6月から入って、約半年の中の多くの時間を割いて仲間と一緒に作った作品だったから、本当に長いプロジェクトだったと感慨深く感じました。
不思議なもので、この制作期間、同時にいろんな事が起こって、ものすごい葛藤したり、投げ出したくなったりしたことも沢山あったけど、それも全て今となってはいい思い出。
前に「しゃべるねこしおちゃん」の飼い主、しんコロさんも言ってたけど、「幸せ」って感じる時って「感謝で満たされる時」だなって思いました。
絞られるほど苦しい時もあったけど、「喜び」って喜びだけあるんじゃなくて、「苦しみ」もあるからあるものだなって思った。
締めの集会が終わってしばし仲間と過ごして、帰りはefに寄って。
晴れ晴れとした気持ちで向かられたこういう日こそ、美味しいアルコールをいただきたいものです。
本当に美味しいナオトさんのカクテル。いつもフルーツはフレッシュフルーツ。
食の偽装?のことが色々問題になってますが、そんなことを色々ナオトさんと話した。
口に入れるものはその人が味に納得していれば、雰囲気や一緒にいる人との時間を楽しむものでもあると思うから、雰囲気とか、そういったもの込みでお金に換算されるのは仕方がないと思う。
問題はそこに「良心」があるか、ないかだなーと。
経済と人の心がある以上、多少のことは仕方がないと思うけれども、信用できるものがどんどん少なくなる世界って悲しい。
だからこそ、そんな中にあって「真心」って貴重だなって。
Izumiさんが、食品の表示違い?のことで、「それより食の安全を守ってほしい」とも言ってたけど、私も激しく同意。
efは「自分が口に入れたくないものは出しません」って言ってるけど、そんなこと聞かなくてもちゃんと分かる感じがすきです。
銀さんにも会えたね。
良いお顔キャッチ♡
沢山の人とともに過ごせたことにただ感謝して。
また一里塚。
それではみなさま、おやすみなさい☆彡
幾つか大事なお仕事があって、というお話でしたが、一昨日、色々な振り返りが全て終わり、演劇のプロジェクトが結びの時となりました。
実はこの劇団、季節労働者の集まりのごとく、主に夏から秋にかけて活動します。
1年に1本作品作り上げますが、これで今年の演劇は本当に終わり。
私は6月から入って、約半年の中の多くの時間を割いて仲間と一緒に作った作品だったから、本当に長いプロジェクトだったと感慨深く感じました。
不思議なもので、この制作期間、同時にいろんな事が起こって、ものすごい葛藤したり、投げ出したくなったりしたことも沢山あったけど、それも全て今となってはいい思い出。
前に「しゃべるねこしおちゃん」の飼い主、しんコロさんも言ってたけど、「幸せ」って感じる時って「感謝で満たされる時」だなって思いました。
絞られるほど苦しい時もあったけど、「喜び」って喜びだけあるんじゃなくて、「苦しみ」もあるからあるものだなって思った。
締めの集会が終わってしばし仲間と過ごして、帰りはefに寄って。
晴れ晴れとした気持ちで向かられたこういう日こそ、美味しいアルコールをいただきたいものです。
本当に美味しいナオトさんのカクテル。いつもフルーツはフレッシュフルーツ。
食の偽装?のことが色々問題になってますが、そんなことを色々ナオトさんと話した。
口に入れるものはその人が味に納得していれば、雰囲気や一緒にいる人との時間を楽しむものでもあると思うから、雰囲気とか、そういったもの込みでお金に換算されるのは仕方がないと思う。
問題はそこに「良心」があるか、ないかだなーと。
経済と人の心がある以上、多少のことは仕方がないと思うけれども、信用できるものがどんどん少なくなる世界って悲しい。
だからこそ、そんな中にあって「真心」って貴重だなって。
Izumiさんが、食品の表示違い?のことで、「それより食の安全を守ってほしい」とも言ってたけど、私も激しく同意。
efは「自分が口に入れたくないものは出しません」って言ってるけど、そんなこと聞かなくてもちゃんと分かる感じがすきです。
銀さんにも会えたね。
良いお顔キャッチ♡
沢山の人とともに過ごせたことにただ感謝して。
また一里塚。
それではみなさま、おやすみなさい☆彡
by namission12
| 2013-11-10 03:18